Folkaからのお知らせや日々のなにげないできごとを綴っています
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イギリス旅行記 その15 〜ホテル紹介3〜

この旅、最後の宿泊地となるのは
「Mercure London Paddington」。


名前の通り、
イギリスについて最初に宿泊したホテルと同じエリア、
パディントン駅周辺のホテルから選びました。

今回、日本に帰る際の飛行機が朝の便のため、

・かなり早朝にホテルを出ないといけないということ。

・帰りの荷物が相当増えているだろうということ。

この点を考慮して、パディントン駅できるだけ近くに泊まりたかったのです。
実際ここは、本当に駅のすぐ隣!とっても、とっても便利でした♪
夜になるとピンクな外観^^;
このすぐ左横がパディントン駅で、
ヒースローエキスプレスのプラットホームからは
ほぼ高低差なしでホテルまで来れてしまいます。
途中にあるのは緩やかなスロープだけ^^

お部屋は、前日までと打って変わってモダンで都会的になりました。
ツインルームはちょっと狭めと感じられたようですが、
清潔で快適です。
ミネラルウォーターもクッキーも、毎日補充してくれます。

シャワーの出が・・・少し物足りなかったのだけちょっと残念。
不安定とか、湯が出ないとかじゃないので、
その点の心配はなくまぁ合格です。

総合的には大満足^^

 
この日から、朝食はホテルではなく外で取る予定にしていたので
朝食情報はないのですが、ホテルの1階にイタリアンのレストランがあって
到着した日は、ここで夕食を食べました。

パスタはちょっと柔らかめだったそうですが、
食べ慣れた感じの味付けで、お味は上々。
写真は、ミネストローネスープとチキンウィング。
見た目によらず、案外あっさりとした味付けでおいしかったです。

こちらのホテルも、パスワードを教えてくれて
客室でのWi-Fiが使用可能でした。
イギリスのホテルはWi-Fi使えるところが多いんでしょうかね。
これ、とっても便利でした!
 
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墨出し。〜レベル編〜
改装工事の現場で。

先日、高さの基準となるラインを現場にひいてきました。
床の不陸がある(いくらかの凸凹がある)ものは
きちんと補正しながら水平に床をつくったり、
また様々な造作をしていくための目印の線になります。

この日はすごーく寒くて・・・
でも作業のタイミングと午後からの現場打合せの時間の兼ね合いで
お昼にゴハンを食べる時間がない〜!

・・・というわけで、
久しぶりにちょっと「福福饅頭」へ♪
現場から近いのです〜。

夏は、ふわっふわで抹茶が濃厚なかき氷がおいしいお店。
それから、ミルクセーキも人気みたいですね。

西大寺町の商店街に昔からあります。


福福饅頭は、

大判焼き、というか
今川焼き、というか
回転焼き、というか・・・。

呼び名が分かれるところです。

個人的には、「お竹まんじゅう」として育った訳ですが、
こりゃ、知らない方の方が多いでしょうね〜。
地域性と、そこそこの年齢がバレるってもんです。笑。

(※お竹まんじゅう、以前岡山にあったお店の名前です!)


久しぶりに食べた福福饅頭、
ほかほか・ふわふわでおいしかったです♪




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一時クローズのお知らせ、他。
急なお知らせ、申し訳ありません。

明日、
3月4日(月)午前中〜14時ごろまでの間
スタッフ不在のため、雑貨店を一時クローズ致します。

戻り次第オープンいたしますので
どうぞよろしくお願いいたします。

戻ってオープンしております^^
よろしくおねがいします!



暖かいといってみたり、
また冷え込むといってみたり・・・

そうそう、春への入り口って
確かこんな感じだったよなぁ〜、
とか思い返す今日この頃。

気温の変化に加えて
花粉も、(実感はないけれど)ウワサのPM2.5とやらも飛んでたり!?
なにかと体調を崩しやすい時期でもありますね。

みなさんどうぞお気をつけ下さい^^!




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Folkaの家づくり・4月完成見学会のお知らせ。


このたび、それぞれに趣の違うお家が2棟完成いたします!

お施主様のご厚意のもと、
なんと2週連続!!
完成見学会を開催させて頂けることになりました^^


平成25年4月6日(土)・7日(日)
10:00〜16:00
玉野市にて


平成25年4月13日(土)・14日(日)
10:00〜16:00
倉敷市にて


使っている建材も、雰囲気もそれぞれな2棟の素敵なお家♪

2週ありますので、どちらかならご都合がつく!という方も、
様々な建材を見比べてみたいので両方参加してみたい!という方も、
お家づくりをご検討中のお客様、どうぞご参加ください^^


***


ご参加希望のお客様はお気軽にお問い合わせください。

電話  → 086-805-2560
メール → info@folka.jp


※すでにお問い合わせ頂いているお客様には、
 今週中にはご案内を郵送させて頂く予定です。
 ご査収下さいませ。


Websiteにもご案内を掲載致しました。
そちらもどうぞご覧下さい。


スタッフ一同、
みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。




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※完成見学会のご案内、掲載致しました。

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イギリス旅行記 その16 〜ヴァージントレイン〜
少し間があきましたが、
またいきますよ〜、イギリス旅行記。


コッツウォルズからロンドンに戻ってきた翌日。
この日は、列車に乗ってちょっと遠出することにしていました。

列車で2時間ほどかけて、リヴァプールの街へ!

リヴァプールへ向かう列車は、ユーストン駅から発着しています。
ちょっと早起きして、乗車予定の時刻よりずっとずっと早く、
ホテルを出て地下鉄でユーストン駅へと向かいました。

まだ暗い中・・・

ユーストン駅までは、多分20分もあれば到着。


早々出発したのは、時間が不安だったからではなく・・・
このファーストクラスラウンジを利用するため♪

列車を待つのに利用するラウンジですが、
ラウンジを利用するために早く出発した私たち。笑。


日本で、リヴァプールへの移動方法を検討しているとき。
スタッフ・味野が見つけたどなたかのブログによると、
ヴァージントレインのファーストクラスに乗車すると
飛行機の機内食のように食事が提供されるらしい!と。

調べてみると、時間帯や曜日によってはホットミールではなく
サンドイッチなどの軽食だったりするようですが、
平日の朝の時間帯は、暖かい食事のサービスがあると知り、
せっかくだしファーストクラスのチケットをとることにしました。

“ファースト”といっても、飛行機ほど高価な訳ではなく、
そもそも、日本の鉄道料金を当たり前に感じている私たちにとっては
ラウンジ利用や、朝食分を考慮したら断然お得な価格なんです!


ファーストクラスのチケットを見せたら入れるラウンジ。


中では、ドリンクが自由に飲めます。
紅茶やコーヒー、ジュースにコーラなども準備されてました。

いくらでも食べられそうなパンやデニッシュ。
ぱくぱくつまむのにちょうどいい、チョコレートシリアルやら
バナナやリンゴといったフルーツもフリーで、
調子に乗ってると、この後朝食がでるのに満腹になっちゃう〜。


なにやらごそごそする人・・・


ちょっとカバンを開けてみなさいっ。


こらーー。苦笑。


でもこのポケット、
後日移動中など小腹がすいた時に重宝してました。
みんなから、「あじのさーん、お菓子ぃ〜」って。笑。


で、ほどほどにラウンジを満喫した頃。
ようやく電光掲示板に乗車予定の列車のホームが表示されたので
プラットホームへと向かいます。


イギリスの列車のホームは、こうしてギリギリ表示されるみたい。
そして急に変わったりも。

時間は、私たちが利用した鉄道は割と正確だったのですが、
乗車列車のホームは一度だけ急に変わりました。
(まわりの皆さんがわらわら〜と急に移動しだすので分かります。笑)



さっそく乗り込んで、予約の席へ。
新幹線の様で、キレイで快適!

車両には、なんと乗客は私たちだけ。のびのび〜。


出発すると、暖かい紅茶を注ぎに来てくれます。

それからしばらくすると、焼きたてのトーストに、
イングリッシュブレックファーストがサーブされました♪


広々とした草原や羊・・・

流れる小川に浮かぶナローボート・・・
(この写真は別撮ですが。「ナローボート」ってこんなのです^^)

車窓の風景も存分に満喫しました^^



2時間なんてあっという間!
気付けばリヴァプールへと到着。

テンションあがりすぎて列車飛び出してくるみんな。


ていうのは・・・ウソです。
すみません。

端っこの車両を降りてプラットホームを歩くときに、
途中の入り口から乗って、跳びました。笑。
距離長かったもんで、ちょっと遊びたくなりまして。


リヴァプール・ライムストリート駅。


あ!ちなみに。
帰りはもちろん、
食事もいらないし・・・普通でいいでしょっ、
と即決でスタンダードクラスです〜。





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イギリス旅行記 その17 〜リヴァプールぶらぶら〜
ヴァージントレインに乗って到着した、
リヴァプール・ライムストリート駅。

リヴァプールは、海商都市として世界遺産に登録された街。
港の方へ行って見ようと、アルバート・ドック目指して散歩。



途中はずっと露店の立ち並ぶ歩行者天国になっていたり、

ショッピング街になってたり、思いのほか都会!という印象でした。


途中見かけた、
移動メリーゴーラウンドに乗る女の子が
とっても複雑そうな表情で、かわいかったです。



アルバート・ドックに到着。

レンガ造りの倉庫街は、
ショップやレストラン、博物館などになっています。





リヴァプールと言えば!の
ビートルズの博物館“ビートルズ・ストーリー”。
なぜか、異国へ行ってビートルズゆかりの地を訪ねることが重なる
Folkaたちですが、ここは外から見学。


リヴァプール博物館。

無料で楽しめるということで、ふらっと入ってみたり。

遊ぶオトナたち。



また街をぶらぶら歩きながら、リヴァプール大聖堂の方へ。


途中、昼食のレストラン探しを。

おっと、まだ食べていなかった!
満を持して、フィッシュ&チップスです^^♪

揚げたての白身魚のフライに大量のチップス(ポテト)。
緑色は、マッシュした豆で、付け合わせの定番なんだそう。
量こそ多いけれど、フワフワでくさみもなくて
緑のお豆もおいしかったです。

ま、量が多いのは予測済みってことで、
4人中フィッシュ&チップスは2人にしておいて
あとの2人はチキンのラップサンド的なものに^^


お腹いっぱいになったら、中華街の横を抜けて大聖堂まで。

リヴァプール大聖堂は、英国国教会系の大聖堂としては
世界最大の大きさを誇るんだそう。

1978年完成と、年代的にはそう古いものではない様ですが、
“その大きさに圧倒される”というのは本当で!迫力がすごい><

この旅で最初に訪れた教会というのもあってか、
みんなとても引込まれた様子でした。


このあとは、また歩いて駅まで戻り、
ロンドンへ帰る前に、もうひとつの有名な街に立ち寄ることに。




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イギリス旅行記 その18 〜寄り道マンチェスター〜
イギリス第二の都市とも言われるマンチェスター。

ちょうど、リヴァプールからロンドンに帰る途中に位置しますし、
どうせなら立ち寄りたい!ということで寄り道です。


UK18-2.jpg
リヴァプールからは、列車に乗って移動。

時間は決めていなかったので、
こちらは当日駅でチケットを購入しました。

UK18-1.jpg
リンゴなんてかじりながら・・・。


UK18-3.jpg
マンチェスター・ピカデリー駅に着いたら
そこからメトロ・リンクという、
トラムのような乗り物に乗って移動です。


ちょうど帰宅ラッシュの時間にあたっていたようで、
この旅、初の満員電車〜。
奥の方へ入って、ギュウギュウ状態からは逃れられたものの
降りたい駅で降りられるかドキドキでした^^;

UK18-4.jpg
駅に着く少し前にごそごそしていると、
それに気付いた隣のお姉さんが場所を変わってくれたりして
なんとかかんとか目的地下車。Old Trafford駅。


UK18-6.jpg
もう暗くなって、人もまばらな駅から15分ほど歩いて着いたのは・・・

UK18-5.jpg
お好きな方は、駅名を書いた時点でお気づきでしょうか

UK18-7.jpg
サッカー・マンチェスターユナイテッドのホームスタジアム
「オールド・トラッフォード」です^^

UK18-8.jpg
この日はアウェイで試合中だったようで、時間も遅いし
付近は落ち着いたものです。
「26番」のユニフォームに、「KAGAWA」とありますね〜。

スタジアム見学ツアーなどもあるようですが、
私たちはゆるりと散歩コース程度に考えていましたので
特に参加するつもりもなく。
そんなゆるい感じでスタジアムに着いたのが、17時50分。


スタジアムの入り口にかなり広々としたグッズショップがあって
入口のお姉さんに聞けば、
「あと10分よ!さぁ入るなら早く!右の突き当りがレジだからっ」
と、急かしたてられ・・・

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あわてて店内へ。笑。

UK18-10.jpg

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もう何がなんやら熟慮する時間もなく、
でもココまで来たし、え?おみやげ買わなきゃかな?と焦る、焦る。

10分後、店外に出てきた4人はそれぞれ・・・
UK18-12.jpg
やっぱ買っちゃうよね〜、と。笑。
テーマパークみたいなものですね、お土産などを少し購入しました。

UK18-13.jpg

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後はのんびりスタジアムの周辺を見学したり、写真を撮ったり、
トイレも借りて・・・そんな風にのんびり過ごしました。

UK18-15.jpg
またメトロ・リンクに乗ってマンチェスター・ピカデリー駅まで戻りました。


マンチェスターからロンドン・ユーストン駅までの列車は
予め時間を決めてチケットも買っていましたので、
コーヒーやオヤツを買ったりして、快適な列車の旅に備えました。

列車などのチケットは、
事前にネットで購入しておいた方がお得なものがほとんど。
中には価格が随分違うものも多かったので
もしご旅行される方は是非計画を練って
予め買っておかれることをオススメします♪

UK18-17.jpg
帰りはもちろん、スタンダードクラス・笑。

UK18-16.jpg
でも快適なシートだったし、
それに暖かい車両に乗って気持ちよーくウトウトzzz

たいてい“帰り”ってこういうものですよね^^;
・・・なのでスタンダードで十分です。


こうして北部イングランドへの日帰り旅行は
無事に終了したのでした。




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イギリス旅行記 その19 〜ポートベローマーケット〜
長い旅行記になってきましたね〜。
お付き合い、ありがとうございます。

*******

UK19-2.jpg
さて、この日は朝からポートベローマーケットへ。

私たちにとって、外せないポイント♪
有名すぎる、アンティークマーケットです。

プロの買い付けは早朝が狙い目!とか、
朝早すぎるとお店は準備中が多い〜とか、
色々な話を耳にしつつ・・・
それでもやっぱり早めにホテルを出発して、ノッティングヒルへ。

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まだ薄暗い中ポートベローロードへ辿り着くと、歩く人もあまりおらず
前情報どおり準備真っ只中、という雰囲気で。


UK19-3.jpg
朝食がまだだったので、まずはカフェで食事をとることに。

UK19-4.jpg

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ふらっと入ったカフェ、GAIL'sは
とってもおしゃれな雰囲気で。

UK19-6.jpg
パンやサンドイッチもおいしかったです♪

さて、腹ごしらえして出動ー。


UK19-7.jpg
ポートベローロードに沿ってストールが立ち並び、
そのジャンルは、アンティーク、食品、雑貨や衣類・・と
エリアごとに移り変わります。

UK19-8.jpg

UK19-9.jpg
まずは端っこまでぶらぶらと歩いて、様子を把握。


UK19-10.jpg
あとはアンティークのゾーンをぐるぐるします。
(この旅で少し仕入れたものたちは、雑貨店に並びます。
 お知らせをお楽しみに♪)

UK19-11.jpg
通り沿いの露店だけでなく、
建物の中は常設のアンティークモールになっていて、
奥へ奥へと小さなショップがたくさん入っています。

UK19-12.jpg
絵画やら、シルバー類やら、いろいろなカテゴリのお店がひしめき合う中に
ひょこっと好みな雰囲気のお店があったりするので、
何本でも路地を攻めたくなる衝動。笑。

時間と、荷物と、お金の問題がクリアさえすれば、
(↑ 問題山積だけど。笑)
一日中ゆっくりぶらぶらしてみたい。


ですが、私たちはこの後ロンドンをあちこち観光するつもり。
時間いっぱい満喫したら、また地下鉄の駅へと戻りました。



おまけ。

UK19-13.jpg
地下鉄を待ってるときの一枚。

旅の間、ぱらっと急な雨が降ってくることもたびたびで。
そんな時は、大事なカメラを上着の中に避難!な
Folkaの男子スタッフたちの、おなかぽんぽこりんの画。

奥から・・・

ムービーやら、カメラやらがポケットに。スタッフ・尾崎。
重いけど、写りも抜群!一眼レフ入り、スタッフ・梶原。
でっかいカメラが・・・

と思ったら、
何も入ってないよコレ、と梶原におなかパンパンされる
ふとっぱらな味野でしたー。笑。



・・・て、ほんとは
ポケットにもモノがいっぱいだったみたいで〜す。
名誉のために。。




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雑貨店臨時休業のお知らせ。
今週末、土曜日についてのお知らせです。


3月16日(土)は、通常営業の週末なのですが
打合せ等の都合により、スタッフが不在となりますため
大変申し訳ございませんが、臨時休業とさせて頂きます。


先日、お家づくりの見学会のお知らせを掲載させて頂いたのですが
やはり工事の完成間近が重なるということもあり、
なにかとじっとしていられない日々が続きます。

こうして、臨時休業のお知らせをせざる得ない日や
一時クローズさせて頂くタイミングも、
少し増えると思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

特に、完成見学会前の4月上旬については
Websiteにも記載しました通り、
かなり不規則な営業になるかと思います。
開けられるときはできる限りオープンしますが、
ご来店の際は、是非お気軽にお電話などくださいね^^


どうぞよろしくお願いいたします。




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※雑貨店、3月16日(土)は臨時休業です。


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恩返し?
この、どこに焦点を合わせて見たらいいかよく分からない写真・・・

真ん中の、ガラスの汚れ!
見えますか??


先日の日中、このすぐ横のミーティングテーブルで
お客様とお打合せをしていたところ・・・

な、なんと、なんとなんと!!

ガラスにハトが突っ込んできました〜。ぎゃぁ〜。

そう思ってみると、
どんだけブニッと押し付けられたのか
お腹の跡がまんまるに^^;

そして、両手(←羽)をあげて、脚を広げて・・・という
まるでコント的な、ハトのスタンプ!
見事なまでの正面衝突です・笑。


ガラスがキレイで、お空に見えたのかしら??


そのあとすぐに、当の本人は飛び去って、
しれーっと道向かいの高架下にとまってましたが、
きっとしばらく頭がクラクラしてたんじゃないかと。

だって、ものすごい衝撃で
ガラスが割れるんじゃないかってくらいびっくりしたんです〜。



まさか・・・
これは、まさかあの時(2012.11.15ブログ)のハトが
恩返しに来ようとしたのかもーーー。


・・・なわけないか。

しかし、、車でも突っ込んできたのかと一瞬訳が分からず、
かなりのびっくりできごとでした^^;




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