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お施主様とのストーリー 〜大切なものを引き継いで〜
先日までにも、ちらりとご紹介していた
改装工事のお施主様とのストーリー。


“住まう”ということには様々な形があります。

今回のお施主様も、
 いろいろな住まいのカタチ、
 将来の事、
 大切にしたいこと、
・・・と、たくさんお考えになられた結果
ご実家を改装されて暮らすという道をお選びに。

そしてこのたび、ご実家の一部を子世帯向けに改装する工事を
私共にご依頼いただきました。


歴史を重ねたお家でしたので、元の造りは
「現代式の快適さ」を備えたものとは言い難いですが
反面、近年では少なくなってきた書院やお床・摺り上げ障子、
粋なデザインの木枠窓・・・といった
新たに誂えようと思えばなかなか手が出ないような
凝った造りがたくさん!!


この辺りは、当初よりお施主様のご要望で
そのまま大切に引き継がれることにされました^^

快適さを満たしながら変えていく部分と、
現状を活かす部分をしっかり区切って考えられましたが
結果的にそのつながり・バランスのよさが大成功☆


いわゆる和風のお家が、和も洋も混ぜ込んだ洋館のような・・・
妙な言い回しかもしれませんが、どこか文学的な佇まいへと変身しました♪

ご主人様は、モノに込められたバックボーンとか
本質の良さ・表情などとても大切になさり、
ひとつひとつの建材やカラーリングなどを決めていかれる方。

奥様は、直感と元来ご自身の中にある「好き」からブレないまっすぐさで
悩まれながらも、やはり大切にもの選びをなさる方。

そんなお二人の選択は、結果的にいつも
一致してい(たように見え)ました(笑)



実を言うと、奥様とは私(=福永)古い友人です。
(ウン十ウン年来。笑)

いろいろな意味で互いの状況や経緯を知ってきたので、
一旦書いたけど暑苦しくて消してしまったほどに(←笑)
あれこれ思いはありますが、ここはひとつ『ありがとう』
の一言に変えさせて頂くことにします。(ばっさり。笑)



できあがった空間には、ご夫婦の好きなもの、
旅先で感じられた空気感、大事にしている時間とか・・・
随所へのお施主様らしさの表れ具合に、
お二人のパーソナリティーを知っているだけに
人ごとのように「すごいなぁー」と思ってしまいました。


この空間に、時間をかけて選ばれた家具やモノたちが配されて
ますますお施主様らしい住まいへと育ってゆくのですね。


Folkaもそれをとても楽しみにしています^^
本当にありがとうございました!!




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