Folkaからのお知らせや日々のなにげないできごとを綴っています
北欧旅行記 最後に。


大寒波が過ぎ去ったばかりのヨーロッパ。
川も海も凍り、街並も一面真っ白。

どうしてこんな時期に北欧?といわれそうですが、
この時期だからこそ、北欧らしい北欧の姿を見ることができた気がして
どこか特別な気持ちだったり。。

もちろん、夏の北欧で楽しみたいこともたくさん!
次に行ける時には、短い夏の白夜か・・・やっぱり真冬の北欧でオーロラか・・・
行った方がみなさんそうおっしゃいますが、
北欧は必ずまた行きたくなる魅力のあふれた、とても素敵な街でした。


自分がそれまで持っていた「北欧」という国のデザインに対する印象。
洗練されていて、モダンで、シンプルで・・・
「北欧デザイン」が人気なのも知っているけれど
でも、そこに温かみや伝統的なニュアンス、
ともすれば日本と通ずるようなデザイン性、
そんな要素が含まれているということに気付いていませんでした。


今回見て、学んできたことが、
いろんな形でみなさんにもお伝えしていけたら・・・
そんな風に感じています^^


街の日常の風景・デザインを、もったいない!とばかりに
カメラの中におさめて帰ってきました。


よかったらいつでも打合せに持ってまいりますので、
お家づくりのディテールで迷われているとき・・・
なにかインスピレーションが欲しいとき・・・
お気軽にお申し付けくださいね^^


・・・ちなみに、
ヘルシンキから海を渡ってきた買い付けの品たちは、
一つとして壊れることもなく、無事に帰ってきました。
約2週間弱程度だったでしょうか。
船便を選んでいたのですが、大体聞いていた通りのスピードで到着し一安心!



これにて、今回の旅行記 完結です^^
長らく読んでいただいた皆様、ありがとうございました!


ご好評の感想を頂けたので、きれいな写真がご紹介できそうなものがあれば
他の旅も、またいつかさかのぼってでも書いてみようかと思ってます。


今回、買い付けてきた雑貨たちをご紹介する機会を持てればと思っています。
いろいろとおもしろいことを考えたりしていますが
カタチにするのになかなか時間がかかったりして^^;

きちんと決まりましたらこちらでもご案内させて頂きますので
気をながーくして(?)どうぞお楽しみになさってください♪







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北欧旅行記 その8 〜帰国そして岡山まで〜
北欧8日目。


ついにこの旅も最終日を迎え・・・


美しいコペンハーゲン中央駅を後に
デンマーク・カストラップ空港へと列車で向かいます。

さすがに飛行機の時間には敏感になり、びくびく移動(笑)


無事にカストラップ空港へ到着し、
まずはヘルシンキ・ヴァンター空港まで飛行機で戻ります。

カストラップ空港では、3カ国分の免税手続をまとめてしたのですが
これが大行列・・・早めに行ったので何とかなりましたが、
あまり時間の余裕がないと大変です。

この旅の中でもっとも長い時間を過ごした(笑)
ヘルシンキ・ヴァンター空港とも今度こそお別れ^^;

空港でポストとして使用されている本場のBOBIくん。
お家のポストとして日本でも人気ですね^^
この色は初めて見ました。裏へ回ると白のBOBIくんと背中合わせに。


出国手続をとり、いよいよ日本へ向かってのフライト。
夕刻17:00頃の飛行機だったと思います。

この時間は、大阪・名古屋・東京など日本便の集中する時間帯で
久しぶりに聞く自分たち以外の日本語に、俄然郷愁に浸れます(笑)

年末年始休暇という、もっとも日本人旅行者が多い時期ではありますが、
旅行中、日本人含むアジア人と鉢合わせることはほとんどありませんでした。



実は、関西国際空港便が取れず、乗るのは成田便。
翌朝、成田へ到着しますので7泊9日の短い旅だったという事になります。

成田から羽田への移動に案外時間がかかるということを
岡山人としてはこの度改めて知り、ウトウトと電車1本で移動する方法を選択。

羽田では久しぶりの白米と揚げ物の昼食を取り、
夕方岡山空港へと帰り着きました。


翌日は仕事始め。
休む間もなくせっせと荷解き^^;

さて、ヘルシンキから送った荷物が無事に届くかどうか、
あとはそれを待つだけです^^


しかし、こうして旅行記にしてみると、自覚が薄いのが幸か不幸か
トラブル続きの珍道中だったといえそうです、ネ。





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北欧旅行記 その7 〜コペンハーゲン街歩き〜
北欧7日目。


旅も終わりに近づいてきました。


デンマークだけに、さくさくのデニッシュが豊富で、見た目にも楽しい朝食。
しっかりと一日の栄養を補給して街へと出かけます。

今回訪れたどの街も、たいてい徒歩で一回りすることができる
ちょうどよい大きさでした。


岡山に住むものとしては、親近感を覚えるチボリ公園の横を通り、
これが本当のチボリ公園か!と感激。
(クリスマス前後を除く冬場は残念ながら閉まっています。)



市庁舎を見たり、王宮や宮殿を見ながら歩くも、
なんでもない街角の家や建物が何よりも興味の的で。


色使い、素晴らしい。


ニューハウン。
運河に沿って建つカラフルな飲食店やショップが美しく、観光地となっています。



街をずっと通り抜け、人魚姫の像のところまで歩きました。

凍った海にぽつんとたたずむ人魚姫もまた趣があり美しかったです。
これがそのまま2010年には上海万博へ運ばれていたので、
このときは戻ってきたばかり。

シンガポールのマーライオン、ブリュッセルの小便小僧と並び
「世界三大がっかり」の一つだそうで^^;
実際見てもそんな風には思いませんでしたが・・・?
ほとんどの人の想像よりスケール感が若干小さいことが原因でしょうか。




カフェに立ち寄ったり、アンティークショップを覗いたりしながら街まで戻り、
ストロイエという、両側にお店が立ち並ぶ通りをぶらぶらと過ごしました。



ここで、デンマークのおもちゃ「LEGO」ショップを見つけ童心に帰る。


以前(2011.1.7)に記事にした“LEGOのバイキング”とはこんな様子です。

ね?買いたくなりませんか?
壁一面のマルの中には色とりどりのパーツがぎっしり!




気付けば夕方になり、ろくに食事もしていないことに気付き
ホットドッグの屋台で食べ歩き。


これがまたホントおいしかった!


ホテルに戻り、荷造りをしつつ
しみじみと最後の夜を楽しみました。



明日はいよいよ日本へ向かって出発、帰国の日です。



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北欧旅行記 その6 〜デンマークへの遠い道〜
北欧6日目。



この日の朝、それは見事な、すばらしい朝焼けを見ました。

北欧の冬の短い日照時間の中で、
青空や朝焼け・夕焼けを見られることは少なく、
曇天の空模様ばかり見ていたので感動もひとしお。


昼過ぎの飛行機までは、そんなにバタバタしなくてもよいということで
ゆっくり朝食をとり、朝焼けを堪能し、人のいないホテルのロビーでくつろぎ、
昨晩書いた自分たちへのポストカードを現地の郵便局へだし、
予定していた空港リムジンバスへと乗り込みました。

ヘルシンキの郵便局


順調、順調。


・・・と?
ヴァンター空港に着き、フライトスケジュールを確認するも
乗る予定の時間のフライトがない??

ない?
ない?

・・・。
そう、間違えました。

飛行機は、朝9:55発でした。
もう11時過ぎ・・・
翌々日ヘルシンキへ戻ってくる為の13:15の便と、完全に見間違えていました。
どこが順調なんだか。

あの、朝焼けをのんきに眺めているときに
ヴァンター空港のアナウンスでは私たちの名前を連呼され、
「お急ぎください」と何度も促されていたかと思うと、顔から火が出ます。

実際、空港内での買い物に夢中になって、
搭乗時間締め切りギリギリになる日本人が多いようで
終日その呼び出しが絶えません。気をつけなくてはなりませんね。


言い訳させていただくとしたら!
飛行機を乗る順番に書いてあるバウチャーチケット、
そこだけ順番が違っていたんですぅ。。

・・・とか言っていても始まらないので、
ここから焦りとカタコトのギリギリの交渉を経て
なんとか、わずかの手数料で夕方の便を確保してもらうことができました。

本来は、
「あぁこの飛行機はもう行ったわね。あっちで新しいチケットを買ってらっしゃい」

・・・・・。
ちーん。

だそうです。


なんとか変更分のチケットを受け取りましたが、
ここから約半日、ヘルシンキ・ヴァンター空港で過ごすことに。



無料LANの環境で日本のニュースやメールをチェックしたり、

カフェでお茶したり、

異国人に興味を示すかわいい双子ちゃんと友達になったり。


まぁそんなことをしていたら、案外と苦にならず時間は経ちましたが。
体力的にはかなり消耗(笑)

約1時間半のフライトにて、夜にはなんとかデンマーク・カストラップ空港へ。



クラシックで素敵なコペンハーゲン中央駅の様子


急行列車にて中央駅まで移動した後、歩いてホテルへと向かい
まるまる使えるのは後一日になってしまった今回の旅の最後の地、
デンマーク・コペンハーゲンの歩き方を考えながら
ぐっすり眠りにつきました。

あぁ遠かったぞ・・・デンマーク。
 



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北欧旅行記 その5 〜ヘルシンキ街歩き〜
北欧5日目。


目覚めて身支度してみると、案外体調は回復している気がしました。
日本でひく風邪のパターンでいくと、この後が長引くかなぁと覚悟しつつ、
貴重な予定をできるだけこなしたいと、いつものように朝食会場へ。


あっさりしたものが多いし、意外に普通に食べられてちょっと安心。

・・・いや、写真を載せようと振り返るとコレです(笑)


十分元気でしょ。
と、声が聞こえてくるようです。

そう、脅威の回復力で、あれはまさか仮病かと疑いが出るほどに
(↑何のメリットもないので疑いは晴れました。)
ヘルシンキで迎えた元旦は、しっかり街中を歩き回ることができました^^


ヨーロッパには、日本のように年末年始に
長い休暇を取る習慣はないそうですが
1月1日と日曜日はしっかり「お休み」です。

今年は1月2日が日曜日でしたので、
全体的にこの2日間は連休ムードでした。


というわけで、教会や大聖堂など、祝日が関係のないところを中心に
そんなに大きくないヘルシンキの街をぐるりと歩いて廻りました。



岩窟をくりぬいてつくられたテンペリアウキオ教会



中には入れなかったけど、ウスペンスキー大聖堂





音と光のイベントをやっていたヘルシンキ大聖堂


それぞれの近くに大体1軒ずつ「ザ・おみやげ屋」というのが開いていて
多少はショッピングを楽しんだり、同時に暖を取ったりさせてもらいました。



訪ねた国の中でもっとも北に位置するだけあり、途中吹雪くほどの雪の中
キュッキュッと気持ちのいい音をたてる新雪を踏みしめながら歩く景色は
なんど思い出しても不思議というか何と言うか・・・


寒かったという記憶はさほど残らず、
ただただすばらしく美しかったです。


さて明日は、デンマークへ向けてのフライト。
荷物をまとめて、ゆっくり休むことにしましょう。



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北欧旅行記 その4 〜フィンランドの大晦日〜
北欧4日目。


この日の目覚めは、フィンランド沖の凍てつくバルト海上。
こんな夜明けを迎える日がくるとは・・・
などと、センチメンタリズムに浸りつつ(笑)
朝食のレストランへと向かいます。


        
今回の旅の中で、朝食はすべてホテルもしくは船内での食事を
用意してもらうようにお願いしていましたが、
どこをとってもまぁそれは充実の内容とおいしさで、食べる食べる^^;

たいていランチの時間にはお腹がすかず、夕食も軽く済む、と
食費については、なんとも経済的な結果となりました。
味付けも全体的に日本人に合うようです。



朝食が済む頃、ようやく日が昇り始め
漆黒の闇に包まれていた窓の外にも、だんだんと景色が見えるように・・・
さっそく船内用の薄着ではありましたがデッキへ出てみることに。


海は一面流氷に埋め尽くされ、見たことのない壮観な風景に
一瞬、寒さを忘れて立ち尽くしました。

この旅行中、現地の温度はたいてい氷点下10度前後。
暖かい日で氷点下3~5度。
海上ということもあり、氷点下10度は大きく下回っていたと思います。


昨日16:45にストックホルムを出航した船は、9:55ヘルシンキ入港。

船を降りて、まずはホテルへ荷物を預けに向かうと
午前中にもかかわらず既にお部屋を用意してくださっていました。


この日は大晦日。
チェックインを早々に済ませて、
夕方には普段より早めに閉まってしまうお店をささっと回ろうと
さっそくトラムに乗ってお出かけです。

ヘルシンキ中央駅の前を歩く


アラビア(iittalaアウトレット)



ハカニエメン屋内市場(マリメッコアウトレットも)


ARABIAやら、市場やら、マリメッコアウトレットなど・・・
ガイドブック定番のコースを廻りました。
人気の「かもめ食堂」コースは、お休みなどが多く今回はほぼ断念。



ところで-_-...

朝出発する頃から、実は嫌な感じがしてました。
なんかカラダ重いし、軽く節々痛いし・・・


昨晩暖かいはずの船室でダウンを二重にしても寒かったのは??
まさか・・・???


一通り予定はこなしましたが、椅子を見つけては腰掛ける足手まといっぷり。
夕方ホテルに戻る頃には、正直歩くのもつらいほど
発熱による全身の筋肉痛に見舞われてしまいました。


重さ的に限界を迎えているスーツケースの中身を根性で梱包しまくり、
大晦日から元旦にかけて郵便局が閉まってしまう直前に
ここまで仕入れた雑貨など、日本への荷物をなんとか発送。

海外の郵便局から荷物を発送、ってのもハードルだったはずなのに
それをさらりと終わらせてしまうくらい、限界ぎりぎり--;


体を引きずるようにして部屋に戻ると、持参していた風邪薬をのみ
マスク装着の上ベッドにもぐりこみました。


友人に「サウナでも行っておいで・・」などと言い残し(笑)
大変申し訳ないことをしてしまいました。
(フィンランドはサウナが名物なもので^^;)

途中で目覚めて「何カノミタイ」とも言い放ったそうで(笑)
次に目覚めると、お茶を沸かしておいてくれた友人。
本当に申し訳ないことをしてしまいました。


というわけで、タイトルから想像するに
フィンランドでの年越しや文化について、ここで書け・・るはずもなく。
遠い異国の地で、床に臥せ無意識のまま2011年を迎えたのでした。




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北欧旅行記 その3 〜フィンランドへの船の旅〜
北欧3日目。


この日は、夕刻スウェーデンを発ちフィンランドへと向かう予定。

余裕を見ても、昼過ぎまではストックホルムを散策できるので
朝食を取った後ホテルへ荷物を預けて出かけました。


歩いて向かったのはストックホルム市立図書館。


アスプルンドの建築作品で、多くの観光客や建築ファンが訪れている様子。

しかし同時に、市立図書館としての機能をきちんと果たし
静かに参考書を広げる学生さんらしき人や、
分厚い本を読みふけるご老人など、
ストックホルム市民の生活に溶け込んでいるようでした。


ここがなんとも居心地がよく、美しく・・・
ずっとそこにいて空間を眺めているだけでも時間を持て余さない
すばらしい建築でした。






そのあとも、時間の許す限り
街の教会へ立ち寄ったり、雑貨屋さんをのぞいたり、
デパートやマーケットを冷やかしたりしながら、
時間になるとタクシーでフェリーターミナルへ。


ここからが今回の旅でのお楽しみの一つ。
スウェーデンからヘルシンキへの移動は、
初日に書いたように飛行機だとたったの一時間。
そこを、一晩かけて大きな大きな客船でつなぐ船の旅です。


まるで高層ビルのような船は、内装も豪華でホテルごと海に浮かんでいるよう。

バイキングラインと、シリヤラインという二つの船会社があるのですが
今回はバイキングラインでの手配となりました。



船室も、ホテルほどの広さとはいきませんが
バス・トイレもついた十分な設備で、出航すると免税店もオープンします。

いくつもレストランやバーがあり、
地元の若者たちは高い酒税を払わなくてもよい
こうした船上で遊ぶ、ということもあるみたいです。
贅沢〜!!

ほとんど感じないのですが、ゆ〜っくりとした揺れがあり、
体調によっては船酔いもありえますので、酔い止めは持っておく方がよさそう。

デッキにもでられますが、
夜のうちは真っ暗闇の中を進んでいることくらいしか分かりません。
浮かれ気分で船内を満喫しているうち、少し船酔いの症状がでてしまい、
軽く食事を済ませたあとは部屋に帰って休むことにしました。


今思えば・・・
この晩の船酔いと寒気は・・・
アノの前兆だったのでしょうか・・・

4日目へ続く。。




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北欧旅行記 その2 〜ストックホルム街歩き〜
北欧2日目。



サーモンやニシンの酢漬け、ベリーたっぷりのヨーグルトやら
おいしいチーズに、シナモンロール。
ホテルの「北欧らしい」おいしい朝食で、はちきれんばかりのお腹を抱えて
朝から歩いてスウェーデン・ストックホルムの街を散策へ出かけました。


それはそれは、見渡す限り真っ白の美しい雪景色。
気温はもちろん氷点下ですが、寒さも苦になりません。


ストックホルム市庁舎

ノーベル賞の晩餐会が行われる「青の間」



ストックホルム市庁舎を見学した後、ガムラスタン(旧市街)へ。



↑この写真のカフェ。
帰国後テレビで見た「世界弾丸トラベラー」で
菅野美穂さんが朝食を食べに立ち寄っていました〜。


とてもかわいらしい建物が立ち並ぶガムラスタンは、
同時に観光地でもあり、両側に土産物店が立ち並ぶ様子は
さながら“清水寺参道”・・・てとこなのでしょうか(笑)






    

さすがに体が冷え切ってくると、街のカフェで一休みしつつ
おしゃれな若者に人気らしい、
セーデルマルム地区までぶらぶらと歩きました。


途中、有名なニシンサンドの屋台も見つけ、
雪景色の中食べ歩き。おいしい!


ストックホルムには、「スカンセン」という
スウェーデンの文化や伝統を紹介している
人気のテーマパーク的なものがあるのですが、時間的に今回は無理か・・・

でも、敷地内にあるショップ「スカンセンブティーケン」には
ハンドメイドの伝統工芸品や雑貨たちがいろいろ揃っているということで
是非寄ってみたいと思っていました。

ぎりぎり開店時間中に寄れそうかと、
スカンセンのあるユールゴーデン島という場所へ渡るフェリーに
動物的カンだけを頼りにチケットを買い、乗り込みました。
(人もおらず、ちょっと分かりにくかったのです。。)

見事に正解♪

ところが。
浮かれた足取りでショップめざし歩くも、
これが案外人通りも少ない上に看板らしきものもない・・・

見事に迷う><

小一時間ほどでしょうか、ほとんど足跡もついていない雪深い中を
半ば遭難か!?というほどさまよい歩き、
奇跡的にたどり着くことができました(笑)



スカンセンブティーケンは、苦労の末行っただけの甲斐がある
とてもとても充実のショップでした。
ちょうど時期的に店内商品は軒並みセールでしたし!

(注:ちゃんとトラムなどで明るいときに行けば
分かりやすい道のりだと思われます・笑)



ここでタイムアウト。
夕方、ほとんどのお店が閉まる時間を迎えたので
今度はトラムに乗って、ホテルまで。

スーパーへ寄り、
ガイドブックで必ず見るyoggi(飲むヨーグルト)も調達して
歩き回った2日目終了です。


******

おまけの話「ガムラスタン」

2011年2月10日のDiaryで、TE HANDELの紅茶のお話を書きました。
“GamlaStan”というネーミングが気に入って紅茶を選んだ、と書いたのですが
TE HANDELの紅茶は、
まさにこのストックホルムのガムラスタンから届いているそう。
偶然にも訪ねた街から届いた、
その街の名前がついた紅茶を手に取りたくなった、というわけでした^^




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北欧旅行記 その1 〜日本からスウェーデンまで〜

そんなに旅慣れているわけでもないし、もちろん言葉なんて全然。
でも、好きな宿に泊まり自分にとって興味深い所を効率的に回るには
やはり個人旅行が最適。

この時代、ネットで情報は溢れているし
ちょっとの度胸と、トラブルも笑って乗り切るファジーさを持って挑めば
そんなに難しいことではありません。

ただ、今回はさすがに年末年始の旅とあって、
個人手配では、なかなかチケットも取れないことに加え、
逆にびっくりするような価格に・・・。

もっと早く決めていればよかったのでしょうが^^;
この度は親切なツアー会社との出会いにより
11月初旬、すべり込みセーフで時期と内容の割にはお得な
完全フリーのツアーで手配することとしました。
(年末年始の格安のツアーなどは、7月頃には予約が詰まるそう!)


ツアーと言っても、希望の行程を希望の日数で手配してもらったので、
フリーのコーディネート旅行のような感じです。


******

フィンランド航空、お昼前の便にて関西国際空港を出発。

ヨーロッパへの飛行時間最短を誇るフィンエアー。
行きは約10時間程、帰りは気流の関係で約9時間のフライトで到着します!
近いですよね^^


機内では、映画を2本と少し。
いくらかの仮眠も取りながら、定刻より少し早く
現地時間の午後3時ごろ、フィンランドへ到着しました。
(日本とフィンランドの時差はマイナス7時間です。)

EU圏内の移動なので、ここで入国審査があり
あとは最後に日本へ向けてのフライトまで、
国の移動があっても出入国の手続はありません。


最初に選んだ国はスウェーデンなので、
トランジットでこのまま飛行機に乗ります。


午後5時頃ヘルシンキ発のフィンエアーにて、
午後5時頃ストックホルム到着。


・・・ん?
いまいちピンときませんでしたが、なるほど!
フィンランドとスウェーデンには時差がマイナス1時間。
飛行時間もちょうど1時間。
おかげで瞬間移動のようなタイムスケジュールになるわけです^^;



ストックホルム中央駅までは急行列車で移動し、
ホテルへは、大した距離ではなさそうだったので
重いスーツケースをガラガラと、雪道(!!)を引いて歩きました。
チェックインしようとすると、ここでプチトラブル。

「あら、あなたたちの部屋はここに用意してないのよ」

一瞬耳を疑いましたが、
どうやら近くの系列のホテルに予約を移動しているらしく^^;
ほんの5分ほどのところだったので良かったですが
初日からトラブルか?と、ドキッとした瞬間でした。


ホテルについてもまだ午後7時前。
日本時間は深夜3時!?
一日が何と充実しているのでしょう!


冬の北欧は、朝は9時を過ぎる頃でも薄暗いし、
午後3時にはもう暗くなってしまいます。

お店も大体18時くらいには閉まってしまうのですが、
ホテルの近くの、少し遅くまで開いているデパートをぶらりと散策して、
この日はおとなしく休むことにしました。

zzzzzz。






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北欧。



昨年末から今年はじめにかけて、北欧へ行ってきました。


ちょこっと買い付けが目的でもあるこの旅。
その時期旅行される多くの人たちが目指す、
“オーロラ”や“サンタクロース村”はあえてはずして、
ひたすら暮らしや文化を感じられたら・・・と
街歩きに徹した短い旅でした。

見るものすべてが自分の奥に蓄積されていくような・・・
貴重なインプットの時間^^


Folkaのほぼ年末年始休業をびっちりつかった
限られた日程のなかではありますが、
せっかくなので、旅行記をつけてみたいと思います。

これから旅をされる方の参考になったり・・・
ちょっとだけ異国を旅した気分になれたり・・・

自分が楽しみに読む誰かの旅行記がそうであるように、
なんとなく楽しんでいただけたらうれしいです。


スウェーデン・フィンランド・デンマークの三ヶ国を駆け足でまわる短い旅の足跡。

季節が変わってしまいましたが^^;
時々更新していきますので、よかったら読んでくださいね。





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